ずっと敬遠していた海コンテンツ。
今はがっつり嵌ってます。
ファイアじゃないよ。
これからは海の男の時代よ。
何が良いかと言うと、がっぽりと高級資材が手に入ります。
採掘、伐採、皮剥ぎ、強化剤窃盗から解放されました。
商船を見つけては、根こそぎ奪い取ります。
資材転売で儲ける悪徳廻船業者め、こやつらには天誅じゃ。
しかしながら私のヨーソロー号、でかい。
デカすぎる。
拾い物だから文句は言えないが、隘路での操船が面倒くさい。
ボーっとしていると、すぐ船頭に「何かにぶつかりやしたゼ」と叱られる。
まずは小さくて大砲が強力なオーク船を手に入れねば、ということでもっぱら海賊対処に勤しんでいます。
– 汚物は消毒だ、ヒャッハー!
早くも7/8枚まで設計図を手に入れました。
———
前回の記事では、海の賢者様にご指南を頂いたという話を書きました。
今回はその師匠筋にあたる海の大賢者様が颯爽と登場します。
私のつたない操船を見ていた大賢者は華麗に横付けし、
– ウルフ君、いろいろ教えて進ぜよう。
– 我が船に乗船したまえ
と船上で上級テクニックを教えていただきました。
特にこいつはすげぇゼ!目から鱗だぜ!と思ったのは、目標船を動かさずに一方的に大砲を撃ちこむ方法。
- 目標船の捕捉後、一度マップ外に離脱してから再接近。
- 再接近時には一切の転舵をせず、アウトレンジの位置で停船して2門で斉射。
これはめちゃくちゃ捗ります。
2キャラ、ブリタニア船なら4門斉射も可能ですね。
装填時間が同じだとしたら、理論上はオーク船3門よりブリ船4門の方が、ちょっぴりだけ時間単位の火力が高いのかな。
近接戦士だと灯台船攻略では役に立たないので、近いうちに弓スキルに切り替えて、海賊王を目指したいと思います。