公開S-Boss in 倭国

大変にご無沙汰しております、ウルフです。
月に1、2回、ログインしている感じで、ソーサリアの隅っこで生き残っております。

そうそう。
少し前に元所属団体の怖い先輩から

– ウルフ君、公開Sボスをやんぞ。
– もちろん、来るよな?

と連絡が来ましてね。

– 公開Sボスなんて、別の世界線(ASKとか?)だと、赤い人も大挙して押し寄せるアレでしょ?
– 先輩、大丈夫なん?
って思ったのですが、そういや倭国じゃ公開で開催する人を見たことがないなぁ、ってことで参加してきました。うん。

集合時間に行くと、結構な人数が集まってましてね。
案外、倭国も寂れちゃいないなって、妙なことに感心したりして。

湧き場所はコブトス。
ボイドプールの場所とかち合ってしまって、雑魚モンスが一杯集まってきます。
とはいえ、赤い人が一緒にやって来ると嫌だなってことで、先輩と一緒にバリア魔法を張ってました。

気が付くと、無事にスーパーボスはクリアされたようです。
赤い人、こなくて良かった。



で、「この勢いで、2戦目も行くぞ」って話らしく、次の湧き場所はデシートです。

気休め程度ですが、赤い人対策で懲りずにバリア魔法を打ちこみます。力いっぱいに。
頼むから来んじゃねぇぞ、と祈りながら。
(ドアの内側に張るべきか、外側に張るべきか、よく分かってない素人の図)

警備員に勤しんでいたら、あっしの正体に気が付く人が現れました。
あんた、いい眼をしてるよ!(バン仲村風に)

二戦目も無事にクリアとなったようです。
素晴らしい。

会の終わりに参加者さんのどなたかが「ステスク、なかなか売ってないので助かりました」と言ってた人がいて、先輩、いい夏のイベントを開きやしたね、って心の中で賛辞。
いえね、自分が何かしたってわけではありませんが。


———–
実は某所で待ち伏せしている対人キャラの情報が事前に流れていたので、緊張しておりました。
画像では伏せてますが、別の友人も警備員Bとして待機してくれてて心強かった。
そして主催したガンタルフニキに敬意を、また自重した?赤い人にも感謝。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です