今夜は楽しみにしていた屋上へ。
毎度のように、ボスの特性を知らないまま、無邪気に槍を突く。
突いて、突いて、突きまくる。
突いているつもりなんだが、どういうわけか、ソーサリアでは叩くモーションだ。
Spearが当たった時の、カキーンという音が他の武器よりも一番好き。
だいたい他の皆さんは剣系が多いので、その中でカキーンという音がすると、自分の槍だなとすぐに聞き分けられる。
突いている(叩いているうち)に、誰かが
– 物理ストップ
と言った。
何のことかわからなかったが、別の属性の武器を使え、という意味だろうなと想像して武器を変えた。どうやらこれが正解らしい。
屋上のボスの中には、属性によってダメージを吸収するんだと。
なのでボスの色が変わった時は、同じ色の武器を使ってはいけないのだとか。
最後のボスを終えると、なにやらまた鞄の中に見慣れぬものが。
– Anon’s Spellbook。
メイジ向けに良さそう。
エクソダスといい(表彰状)、屋上といい(カメオ)、引退後に導入されたコンテンツとは、自分は相性がいいようだ。