地獄のDoomツアー(その2)

うぃーっす
Wolfっす
(↑一回、書いてみたかった)

前回のDoomツアーでは、大いに転んだ。
派手に転びまくった。

大いに反省して、Doomに慣れようと考えた。
尊敬する、うにっこ神、本当の戦士には剣など要らぬ神に大いにあやかろう。

神々によると、アンデッド特効の炎のD斧、ゴキ専用のライフリーチ100%のブレスタ、ボス用には血エレ特効を入れた炎のD斧の3振りが良いらしい。

ここは矜持を捨てて、槍ではなく剣スキルにしよう。

神々を信じて、書かれたとおりの武器を作って、ソロでDoomに参戦じゃ。

そも頭が悪いので、何番の部屋が悪魔で、何番がアンデットか、いまだに覚えられない。
覚えられないけど、悪魔カメオとアンデットD斧でEoOしてれば、2番以外はいけるっしょ。

1番部屋は、冷気攻撃を食らうようなら数歩ずれればいいと知った。

2番部屋は、ライフリーチ100%のブレスタ。

うにっこ神は正しかった。

無敵ゴキ属性の解除後大ダメージも、直後のイグノア回復でいける、いける。

1回死んだけど。

3、4部屋は適当。

5部屋は、物理に弱いらしいので、突っ込む前にConsecrate Weapon

さぁ、ボスだ。
本当の戦士神が教えてくれた血エレ特効な炎D斧が大活躍。
オンスロ・ダブストで与ダメージが300を超える。

だが雑魚に囲まれ、3回死んだ。

ここで本当の戦士神が「騎士道を入れていない」と書いてたことを思い出す。
考えてみれば、そりゃそうだ。
参加者が大勢いる時は別として、ここで一人で背負ってのEoOは自殺行為。
ソロなら確実に名誉を取れるんだし。

神々のお陰で、ソロでDoomをクリア。
4回死んだけど。

次回は転びを減らせるよう、もっとうまくやろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です