忘年会カラオケに備えての、V6ヘビロテ週間が終わりました。
ベースの音が好きなので、自然に低音を探してしまう。
(弾けるとは言ってない)
そうそう。
V6とは関係ないけど、そういや最近、エアなベースの奴が週刊誌にぶっ叩かれていたよなぁ?
あれが真実なら、さすがに駄目だ。
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我らのさくさくリンク様を眺めていると、何やら新しいイベントの話題が。
トクノの誉島で、既に始まっているらしい。
期間限定のお祭りなんだとか。
人が集まる所なら、とにかく顔を出したがるワシ(EMイベントを除く)。
ヒスロスに飽きた頃合いにちょうどいいね!
– 一湧き目から参加すること
– 武器は冷気と悪魔特効がお得
– ボス戦は、地面に落ちる炎に注意
最低限の情報だけ集めて、斧を片手に参加するのだ。
一湧きは余裕、余裕。
雑魚どもは消毒じゃ!
何気に2湧きのファンダンサーが手ごわい。
こいつってこんなに強かったっけ?
ライオンだの浪人だのも寄り付いてくるし、何度か転びました。
赤閣下や黒閣下は、最近まで拳で語り合ってきたズッ友なので。
参加者が多いからか、進行がとにかく早い。
あっという間にボス出現。
とにかくこの炎が厄介でした。
その上、硬直攻撃の連打。
– あれ動けねぇ、やべぇぞ?
とまごついてると、あっという間に丸焦げに。
ヒットポイントが下がるたび、どこからか頂く野良参加のメイジさん達のIn Vas Mani(Greater Heal)がありがたい。
八徳の持ち主は至る所にいるなぁ。
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ボス戦終了後の、参加者さん達の酸ドラの死体の群れが痛々しい。
もちろん自分の酸ドラ号も、硬直攻撃後の落馬であっさり昇天。
そんなこんなを繰り返し、計4つほど謎のベルトを頂きました。
ブラダンAFが取りやすくなった今、使い道があまり浮かびませんけれど。
まして、やけに凝ったグラフィックの悪魔の骨頭。
何に使うのさ?