ハロウィンの菓子

時間つぶしに、プリティンの第一銀行へ。

昔はここにいれば誰かしらが会話してて、荷物を整理する振りをしながらそれを眺めているだけでも、結構楽しめた。
だが自分の住むシャードのブリ銀は、今は残念ながらほとんど誰もいない。

ところがだ。
今日のブリ銀は人影こそ全くないが、地面はにぎやかだ。

床一面にお菓子が散りばめられている。

ハロウィンが近いから、誰か置いていったんだろう。
少し失敬してモグモグ。

しばらくすると、こんなシステムメッセージが。

その他にも、歯が痛いだのなんだのと言われる。
この趣向、ありがたいんだか、なんというのか。

他の人にも同じ気持ちを感じ取ってもらいたくて、敷き詰められていたお菓子を一つずつ動かしてリフレッシュしておいた。

これで次の人にも同じ感動が届きますように。

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