本日は2週間に一度の頻度で巡ってくる、シャード最大手ギルドさんが開くDoomツアー。
戦士の操作を忘れそうになってたので、シャレオツな英字キーボードはどこかに投げ捨て、箱にしまった日本語キーボードを戻して参戦しました。
カナ打ちができて、テンキーがあると落ち着く~。
でも、よく死ぬ。
– 1つ目の部屋、ちょっとくらい冷気を食らっても大丈夫だろ?
なんて構えていると、あっという間に転びました。
次の周回でも、1番目の部屋で、また転ぶ。
どうやら僕は、学習能力が欠けているようです。
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もちろん2番目の部屋でも転びます。
というか、なんでいつもゴキは僕を狙うの!?
周囲のメイジ陣様、包帯戦士様の必死のご回復を頂きながらも転びます。
本日は、シャード一、支援が上手い凄腕バードメイジ様が参戦してくれてたのに、それでも転びくまる私。
ありがたいやら、恥ずかしいやら。
転びまくって一時間。
何となく分かってきたのは、自らゴキに無差別アタックしない方がいいんじゃないか?ということ。
いつもはイグノアをセットして、Select Nearest(Hostile) – Attack Lastのマクロを連打しているんだけど、これがゴキのヘイトを集めてるんじゃないかと思った。
まずまず、2匹、3匹の連発は無理よ。
後半戦は、イグノアだけセットして、
– 死にたい奴から、俺に掛かって来い!
とリアクションに徹していたら(イグノアだけセットして、アタックされた時だけの自動反撃)、結構な確率で生き延びられました。
そうそう。
タゲは集めるも、リアル運はよろしかったようで、AFの戦利品は良かった。
ナントカHaloとかいう当世の人気商品?を頂きました。
あとミッドナイトなんとか、という腕も頂きました。
これも恐らく当たり側の部類のようです。
イベント終了後、ほうほうの体で自宅に帰り、Haloなるものを被ってみました。
性能はいいのでしょうけど、なんと言うか見た目には微妙なバンダナ。
浅っさいとは言え美意識が許せなくて、ひとまずお蔵入りです。
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イベント終了後、一緒に参加してたとあるAさんから
– ウルフ、おまえはコーガルは苦手じゃろ?連れてったるけぇ。
と誘われ、生涯二度目のコーガルに行ってきました。
(実際は普通の誘い文句ですよ)
キャプテン・ヨーソロ再び。
今回は船尾で、記念写真です。
ところが、これがまたメサンナおばさんの罠らしいのですが、ボスと戦えないという始末。
Aさんも気を遣ってくれてか、TもFも連れてってくれたのですが、どちらもボスと戦えない。
T側では、上陸時の開幕ではボスが存在してたんです。
が、途中でバックレて帰る(消えてしまう)顛末。
-よく、あることさ。
と言うことらしいのですが、これを数年間放置するこのゲーム会社、どうなっているんだろう?
と思わずにいられず、これを書いています。
今夜はカナ打ちなので、筆も滑らかです。
後で読み返すと、いささか不穏当な表現がありましたので修正いたしました。
特に年配の女性の方にお詫び申し上げます。(12/14 ウルフ)
いつもお世話になっております。
倭国ツアーにご参加いただき、また記事にもしていたいて、ありがとうございます。
ウルフさんはよく狙われてますねー。
何が違うのか、本当に不思議でしたが、今回のことでもしかしたら好転したかもでしょうか。
実は同じくタゲが集中しやすいギルメンも、連打していたと言っていました。
本当にいい線をついているのかもしれないです。
ちなみに私はイグノアセットで自動反撃、タゲが来なかったらラストアタックでした。
コーガルの方は、ドンマイということで(笑)
また機会があったら、そちらもご一緒できたらいいですねー。
今後ともよろしくお願いいたします。
Rydiaさん
!!!!
適当な仮説だったんですが、他にもおられるということなら
近くの敵にAttack Lastの連打はヤバイ、の真実味が帯びてきますね!
昨日みたいに3匹4匹いる局面なら、なおのこと使っちゃいけないマクロ。
とっても勉強になりました。
そうそう。
目標だった元ギルメンさんを探す旅。
一人目の方と邂逅できて良かったですね。
読んでて、ほんわかしてきました。
どうか二人目さん以降にも、出会えますように。