野火の宝探し(その2)

ゴウツクな私、命中イヤリング欲しさにファイアに通っているのだ。
とは言え、昨年のデシートの時ほど血眼になりきれてない。


トラメル側のファイアは、いつも大賑わい。
そんで夜のコアタイムは、倭国名物のDJさん達が、パラゴンと戦うナイスガイの支援に走り回っている。

包帯白豚となった私、いつも助けて頂いております。
ありがたや、ありがたや。

いつもは槍だ、槍こそ至高よ、とか言っときながら、ここでは剣(斧)です。
パラゴン黒閣下には、槍の方が良さそうですが、パラゴンばかりでもないしね。

パラゴンとやり合っていると、通りかかった人が助けてくれます。
thxとか、格好つけて返す私。

そんなこんな、だいたい1時間で10個くらいのMAFをカツアゲしてます。


ある日、昔から頭が上がらないUO先輩から、
– ウルフ君、Fファイアでやろうゼ
と誘われる。

– 赤い人が来るんじゃないっすか?
とやんわりと断るも、
– 大丈夫、OKPK。

とか、いつもの謎キーワードに絆され、フェルッカ側のファイアに行ってきました。

Fファイアの悪魔湧きは、いい感じにMAFのカツアゲに貢献してくれます。

はやい、はやい。
腕に覚えのある人は、こちらの方がいいのでしょう。

そんで調子に乗って、4湧きのパラゴン化したサキュバスだの、赤閣下だのの群れに突っ込んで、仲良く死にました。

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