十何年前に辞める以前、当時から夢想していたことがあるのだ。
– 死んだ時に、蘇生して回復してくれるお助けマンが近くにいたら良くない?
って。
そのためだけに2個目のアカウントを契約するのは勿体ないなぁと思っていたが、今ならばEJのアカウントでできるじゃないか!
息子(小学生)が遊ぶ用に作ったEJアカウントがある。
その時は「英才教育なのじゃ」と思っていたが、残念ながらUltimaよりマインクラフトの方が楽しいらしい。
この息子が作ってお蔵入りになっているキャラを、お助けマンに改造するのだ。
計画は簡単だ。
- ハイドを使えるようにします。
- 蘇生魔法を唱えられるようにします。
つまり先発隊として、ダンジョンに潜り込ませ、警戒不要な場所でハイドする。
その後に自分が乗り込み、もし死んだら彼の所に行って助けてもらう。
という目論見だ。
シェイムの深部で死んだ時、ヒーラーやアンクまで戻るのも大変だし、徳の自己蘇生にも回数の限りがあるようだから、この方法がいいんじゃないかと思った。
やっつけで作った秘薬コストマイナス100%と抵抗値all70の鎧を着せて、スキル上げ中。
昔と違って、魔法スキルを上げるのが、やりやすくなりましたね。
しかし彼(息子)はどうしてこんなヘンテコリンな名前にしたかったのだろうか。