転ばないために
我が国(シャード)では、毎日のようにどこかで即席の湧き討伐大会が開かれる。 呼びかけに応じた勇士(有志)が集い、現地の安寧を守っているわけだ。(戦利品を目当てにして、とも言う) 特にパーティを組むわけでもなく、勝手に集ま…
続きを読む →我が国(シャード)では、毎日のようにどこかで即席の湧き討伐大会が開かれる。 呼びかけに応じた勇士(有志)が集い、現地の安寧を守っているわけだ。(戦利品を目当てにして、とも言う) 特にパーティを組むわけでもなく、勝手に集ま…
続きを読む →ナウでヤングな戦士たちに人気の白豚(ネクロ+武士+盾)騎士になったのだ。だが槍のスキルは捨てられず、微妙に時代遅れ。 で、どんなもんかと吸血鬼になって戦うと、槍を突くごとにチューチュー、敵のヒットポイントを吸ってくれてこ…
続きを読む →10年前は、魔法騎士でもDoomのボス相手にそこそこ生き残ってきたのだが、当世はとても生き延びれない。シェイムの土エレ相手でも、何体化に囲まれるとほうほうの体で逃げ出す有様だ。 ましてや先輩に連れてもらった扇踊り屋の道場…
続きを読む →散歩していたら、タウンクライヤーが– Britinでイベントをやっているゼと教えてくれた。 15人くらいだろうか。 ブリティンの新広場に整列している集団と、一人の黒服の男がいた。黒服は、ブリティンの首長らしい…
続きを読む →適当にログインしていたら、かつて所属していたギルドの方から、メッセージが! 10年ぶり以上の出会い。 当時のギルメンの話題でひとしきり盛り上がり、最近の人気の狩場に連れてってもらって。 赤い蜘蛛と戦いました。 すんごくい…
続きを読む →復帰したはいいものの、何をしていいのか分からない。とりあえず、過去の貯金を使って、家を建ててみた。往時としては考えられないけれど、ブリタニアとスカラブレイの幹線道路沿いに家が建った。まずはここを拠点に、半年間、頑張ってみ…
続きを読む →何十年ぶりでしょう。Britaniaの大地に戻ってきました。
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