幻のブラックソーンアーティファクトポイント
幻のブラックソーンアーティファクトポイント ブラックソーンのお城の地下には、ダンジョンがある。 ブリタニアの各街を切り取ったようなエリアがあって、そこに住み着くキャプテンと取り巻き達はとても強い。自分を含む多くの冒険者が…
続きを読む →冒険と旅の記録
幻のブラックソーンアーティファクトポイント ブラックソーンのお城の地下には、ダンジョンがある。 ブリタニアの各街を切り取ったようなエリアがあって、そこに住み着くキャプテンと取り巻き達はとても強い。自分を含む多くの冒険者が…
続きを読む →T/F両方のカルダンで、期間限定のイベントが進行している。活躍すると、有用なベルトや仮面が貰えるということで、連日連夜、大賑わいだ。過疎シャードだと思っていたが、ピークタイムはなかなか。 ストーリーをよく理解していないが…
続きを読む →Myドラゴンボール集めに勤しんでいる。ついに探し求めていたもののが、またひとつ加わったのだ。 – 剣術パワースクロール120 ショップ検索を掛けているが、過疎化したこのシャードでは売っている店が見つからない。…
続きを読む →ギルド先輩からチャットで出頭命令を受けた。 – ウルフ君、君の骨がある。直ちにヘイブンに来るように。 何のことだかさっぱり分からないままヘイブンに来ると、そこには自分の名前が付いた骨コンテナが。 先輩はすでに…
続きを読む →– あんたの亡霊がいるよ、ブリ1銀前に。 と、ギルド先輩から通報が。 ワシの分身なる骨騎士が、ブリティンの治安を脅かしているらしい。今夜は一度しか死んでないのに、おのれ、もう現れたか。 ブリ1銀前と言ったら、…
続きを読む →この半年間のソーサリア生活、とても楽しめたのだ。 なのでGT180を突っ込んで、次の半年も暮らしていくことに決定。 10年近い休止から再開し、がらりと変わっていた仕様に困惑しながらも、むしろ次の目標ができたゾと楽しむこと…
続きを読む →ちまたにはPub101が入ったらしいが、わき目も降らずにいつもと変わらないソーサリア生活を送るぞ。一向に、目当てのものを出してくれない鼠・蛇・蜘蛛・不死身なパワスクチャンピオン。達成エリアでの第80回記念 悪魔血祭大会も…
続きを読む →気が向いた時に、ひとりでブラックソン・ダンジョンに行く時がある。敵は強敵揃いだが、確実にアーティファクトを落としていく。 一人のキャプテンにつき2個。 1個はトップダメージの人、もう1個はダメージを与えた人の中から抽選で…
続きを読む →通称「速度足」、つまり「狂える細工師の動く足」を求めて、アビスの達成エリアで籠城を続けている。 ボスを倒すまで5、6分。次の湧きが始まるまで5分。 悪魔族を大量に血祭にあげているが、なかなか出ない。 1/100の確率とは…
続きを読む →昔、おひとり様ギルドを作ったことがある。自分のための、自分だけによる、自分しか入れないギルドだ。 その名は、ギルドOstard Freak Party。 唯一の鉄の掟は、Ostard以外の生物に騎乗してはならない、という…
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