ベンダー結成式
ちまたにはPub101が入ったらしいが、わき目も降らずにいつもと変わらないソーサリア生活を送るぞ。一向に、目当てのものを出してくれない鼠・蛇・蜘蛛・不死身なパワスクチャンピオン。達成エリアでの第80回記念 悪魔血祭大会も…
続きを読む →ちまたにはPub101が入ったらしいが、わき目も降らずにいつもと変わらないソーサリア生活を送るぞ。一向に、目当てのものを出してくれない鼠・蛇・蜘蛛・不死身なパワスクチャンピオン。達成エリアでの第80回記念 悪魔血祭大会も…
続きを読む →槍芸人として、すべてのパワスク・チャンピオンを単身で屠りたい。 – なぜかって?– そこに俺より強いやつがいるからさ。 いつものようにロストランドを散歩。 – いた、骨メイジだ。…
続きを読む →気が向いた時に、ひとりでブラックソン・ダンジョンに行く時がある。敵は強敵揃いだが、確実にアーティファクトを落としていく。 一人のキャプテンにつき2個。 1個はトップダメージの人、もう1個はダメージを与えた人の中から抽選で…
続きを読む →通称「速度足」、つまり「狂える細工師の動く足」を求めて、アビスの達成エリアで籠城を続けている。 ボスを倒すまで5、6分。次の湧きが始まるまで5分。 悪魔族を大量に血祭にあげているが、なかなか出ない。 1/100の確率とは…
続きを読む →昔、おひとり様ギルドを作ったことがある。自分のための、自分だけによる、自分しか入れないギルドだ。 その名は、ギルドOstard Freak Party。 唯一の鉄の掟は、Ostard以外の生物に騎乗してはならない、という…
続きを読む →先日、ギルドの先輩から– あんた、たしか槍使いだったよな。– いい武器があるぜ。使ってみなよ。– なに、お代は不要だ– これが屋上産ってやつよ。と言って秀逸なSpearをも…
続きを読む →今夜は楽しみにしていた屋上へ。 毎度のように、ボスの特性を知らないまま、無邪気に槍を突く。突いて、突いて、突きまくる。突いているつもりなんだが、どういうわけか、ソーサリアでは叩くモーションだ。 Spearが当たった時の、…
続きを読む →ドラゴンボールではないが、欲しいものが7つほどある。 全てを手に入れられるかは別として、そのうち2つは手に入れることができた。今後もどなたかから買う形ではなく、できれば自分の手で手に入れたいと思っている。 残る5個のうち…
続きを読む →Pさんのお陰で、必要個数以上のミナクス姉さんのお土産を頂くことができた。近い内に、これらは所望の品に交換するつもりだけれど、それはまた別の話。 ——これもいつかやりたいと思っていた、おひとり様パワ…
続きを読む →自分の住むシャードには、白豚三銃士がいる。 勝手に自分が三銃士と決めつけているだけで、もっと沢山いるのかもしれないけれど、自分の中で「この人、すげぇなぁ」と思っている白豚さんの話。 今日はリアル仕事が、働き方変革を信奉す…
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