ヒスロスの黒閣下
失った名声を取り戻すのだ。 友人と行った酸ボスの鍵集め。中途半端な態勢で、緑閣下と対峙したもんだから全滅。パプアの街まで走ってられねぇぜ、と献身の徳でその場で蘇生。 そんなこんなで緑閣下と酸ボスと戦い、酸ドラが出現したか…
続きを読む →冒険と旅の記録
失った名声を取り戻すのだ。 友人と行った酸ボスの鍵集め。中途半端な態勢で、緑閣下と対峙したもんだから全滅。パプアの街まで走ってられねぇぜ、と献身の徳でその場で蘇生。 そんなこんなで緑閣下と酸ボスと戦い、酸ドラが出現したか…
続きを読む →私にはライバルがいる。 このソーサリアで逞しく生き残っていくには、切削琢磨しながら共に成長していけるライバルが必要なのである。 そのライバルとは、ほぼ同じ日に「さくさくリンク」様にサイトを登録した同一シャードに暮らす書写…
続きを読む →巷は、街の首長選で盛り上がっているらしい。 「あれします、これします」と高らかに公約を掲げる者、あるいは「今期で降ります、新首長にエールを」と敗北宣言をする者、悲喜交々の選挙戦がスタートした。 以前、実弾(インゴット)飛…
続きを読む →街の侵攻にも飽きて、ひとりで屋上に籠ってたのだ。 ところがだ。オジマンディアスやら、アノンやら。ワシの槍を受け流す猪口才な輩に、マットに沈められること度々。 – ぐやじぃぃぃぃぃぃぃ。 就寝までの時間切れによ…
続きを読む →我がシャードには、凄腕のバードメイジがいる。 ピークタイムにチャットで広く呼び掛け、シャード内の有志で即席の狩り大会を開催するあの人のことだ。 その人はバードスキルを駆使しつつ、戦域の彼我の状況、参加者の力量やヒットポイ…
続きを読む →凄いファイターがいたもんだ。その名はRoannaさん。 深夜の首都ブリティンの防衛戦。この時間になると挑戦する人も少なく、至る所に将軍やドラゴンが沸いている。 その中で異彩を放つ戦士が。 古代龍、ドラゴン、ドレイク、将軍…
続きを読む →元首相がそう言ったかは定かではない。 関係ないけど、速度足に付けられる色の種類には、不満がタラタラ。学生の頃から濃いめの紺色が好きで、UOで選ぶのはインゴットで言えばシャドーの色。 そうだ思い出そう。黒騎士を目指していた…
続きを読む →いよいよだ。 調教スキルも上げたし、エルフにもなったし。 なろう系漫画の主人公のように、白い犬(クーシー)を使役するぞ。 クーシーのたまり場であるTwisted Wealdに行く。 幸先よく色付きのクーシーがいたので、早…
続きを読む →なろう系漫画にありがちな、白い大型犬と冒険をする、に憧れて調教スキルを伸ばしていたこの一か月ちょい。 ようやく調教伝説、動物学伝説、獣医学GMになったのだ。 1.調教調教を真面目に90.0まで上げた後は、調教マスタリーの…
続きを読む →ルナの厩舎で騎乗ペットの入れ替えをしていたら、Skeletonがやってきた。 – 墓場からここまで歩いてきたのか– よく衛兵に退治されずに、ここまで来たもんだ フラグが立つと鬱陶しいからガードを呼…
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